水と光をテーマにして吹きガラス制作をしています。
有機的で流動的なイメージと、
涼やかで気負いのない存在のガラスを目指しています。
日常に寄り添い、
時にはそっと生活に彩りを与えられるような
ガラスでありたいです。
硝子作家 栗原 志歩
明星大学 日本文化学部 造形芸術学科 ガラス専攻卒
吹きガラス工房で制作アシスタント業
兼 吹きガラス教室講師をいくつかの工房で経験
後に器を中心に自らの制作活動と発表活動を始める
百貨店や、ギャラリー、器屋、野外イベントなどに出展
2007年より制作活動・発表を開始
2016年に独立
2021年より築窯予定